尼崎末広半夜エビ撒き
3日(日)夕方、息子と末広に出かけた。
ほんのわずかな釣り・・・・夕涼みがてらっていう感じです。
ところが風が強くて・・・・・夕涼みどころか寒いぐらいの感じでした。
しかけが絡まってしまいます。
フィッシングマックス・・・しばらく地エビばかりでしたが・・・シラサを売っていました。
このシラサ
やたらでかい。 ぜんぶでかい。 こんなこともあるんですね。
撒くのがもったいないぐらいのサイズばかりです。
それでも
しかたがないので
撒いて
息子と釣り開始です。
今日は1つでも釣れれば帰るつもりです。
息子が寒いと言いますから。
しばらくすると
息子の浮きがありません。 沈みました。
息子はよそ見をしていたので、
「おおおーーーい うきがないぞ!!!」
あわてて 駆け寄ります。
そして 竿をあげると 穴に入ったのか 根掛かり状態
「しばらくおいとき」
言うと 息子は 竿を置いて 穂先をじっと見つめていました。
案の定 数十秒後
穂先がぐんぐんとお辞儀します。
それで
上がってきたのが
以外に小さい ハネではなく セイゴ
次は 私だろう
しばらくすると
思った通り
私のウキが消し込みます
竿をサッとたてると
強い引き
しかし
ドラッグもゆるゆるのはずなのに
スパッと
ハリス切れ
底の石畳で切れた模様・・・・・(^_^;)
もういいわ
今日はこの辺でゆるしとったろ・・・・・
ということで
はやばやろ 午後7時頃に 納竿しました。
綱引きができただけ
幸せです。
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