大阪南港岸壁
7月18日、息子と大阪南港ATCに再び珍しいお魚を採集しに出かけた。
しかし、今日は水がきれい。ゴミが少ない。間に泳ぐ小魚も殆ど見かけない。
残念!!
アミモンガラカワハギに続いてソウシハゲを手に入れたかったんだけれど・・・・
それで
急遽
大阪南港岸壁群ABDEを見に行くことにした。
今日は
結構
人が入っている。
殆どの人がイガイの落とし込み釣り、そしてサビキ釣りである。
しばらく見ていた。
よく
仕掛けがサッと動く。
チヌは濃いところだ。
キビレが多いようだが
岩壁が高く外海に面しているので
チヌの大群がいるようだ
ナルトビエイも・・・・・・
釣り人に聞いてみても、今日は7枚・・・今日は10枚・・・今日はキビレ12枚、マチヌ2枚・・・・
マチヌは持って帰って食べるようで
血抜きをはじめた
岸壁が高く少々子どもには怖がられたが・・・・・・、テトラではなく豆腐なので、安全度は高い。
そう思った。
尼崎界隈ではフェニックスとおなじぐらいのチヌの濃さかな・・・・・・・
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