2014年06月30日
常吉大橋下 落とし込み

淀川尻で釣りを経験したかった。
地図にあるコースで淀川尻を下った。
しかし、駐車スペースがない。
どん詰まりの北港ヨットハーバーに着いた。
ここしかまともな駐車場はないからだ。
中に入った。
しかし、釣り禁止区域が多い。
淀川尻の側はテトラでそこでは釣りをしていた。
ぶっ込みでキビレを狙う人。ルアーでシーバスを狙う人。
しかし、
釣りづらいと考えてハーバーを出て
常吉大橋を渡り舞洲に行った。
常吉大橋の下で釣りをすることにした。
今日も忙しい。夕方の短時間の釣り。
しかし、ここはサビキの人で賑わっていた。
間にはいって
二人で落とし込みをした。

回転のなめらかな リール
なめらかすぎて目印落とし込みでは使いにくい。
やっぱり
目印落とし込みには鳴門駒が一番や!
新しい釣り場でも目印落とし込みは健在とみた。
ここ(常吉大橋下)は3ヒロ半(今日の潮で)。 海面から結構高いので
4mの竿いっぱいに1.5m糸を余分に出しても、やりきれる。
つまりそこまでエサを自然に落下できる。
目印落とし込みで可能な釣り場である。
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